国立国際医療センター
国立国際医療センターは、1868年に創設された約150年の歴史を有する、日本を代表する高度専門医療研究機関です。皇室関連の医療にも対応する由緒ある医療機関として、日本の最高水準の医療を体現しています。
全身精密検査、国際感染症医療、糖尿病治療、HIV/エイズ治療、救急医療などを強みとし、「国立高度専門医療研究センター」の中で唯一の総合病院として、多領域にわたる高度医療を提供しています。
特徴と強み
■ 国家レベルの戦略的役割と卓越した基盤
国家的な健康危機への対応を使命とし、重点的な公的資源の投入を受ける、日本最高位の医療機関の一つです。
■ 総合力に裏打ちされた高度診療体制と専門性
総合医療を基盤とし、複雑かつ難治性の症例にも対応可能な高度な診療能力を有しています。複数の国内トップレベルの専門センターを擁し、最先端の医療機器および高度な手術技術により、質の高い医療を提供しています。
■ 臨床研究とイノベーションの推進力
センター内に設置された研究所群、臨床研究センター、国際医療協力局を基盤に、国際水準の臨床研究および医師主導治験の中核拠点として機能しています。研究成果を迅速に臨床へと還元する体制を確立しています。
■ 高度な国際対応力
国際診療部を設置し、外国人患者の受入体制を強化。外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)を取得し、国際的にも信頼性の高い医療サービスを提供しています。
全身精密健診センター
■ 歴史と実績に裏打ちされた専門性
日本における全身精密健診は、1954年に本センターの前身である国立東京第一病院において開始されました。現在では70年以上の実績を有し、精密健診分野における基準の確立と発展を牽引しています。
■ 最高水準の医療資源の集約
国家レベルの総合医療基盤を背景に、以下の先進医療体制を整備:
・最先端画像診断機器(256列CT、3.0テスラMRI 等)
・高精度分子診断技術
・多職種専門医による集学的診断体制
これにより、精度の高い検査結果の提供と、必要に応じた迅速な治療連携が可能です。
■ トータルヘルスケアサービス
健康リスク評価、管理栄養士による個別栄養指導、慢性疾患予防プログラム、地域医療機関との連携支援など、包括的な健康管理サービスを提供しています。
■ スマート医療システム
先進的な医療情報クラウド基盤を活用し、安全なデータ共有と、かかりつけ医との連携による継続的な健康管理を実現しています。
